ココモ法とは?
ココモ法とは、どれだけ連敗が続いていても1回の勝利で利益を出すことが出来る手法です。
本記事では、ココモ法の特徴やココモ法はどのようなゲームに使うことが出来るのかなどについて詳しく紹介します。
ココモ法の特徴
ココモ法とは、マーチンゲール法を改良した必勝法です。
3倍配当のゲームで使用することができ、1回勝つだけでそれまで負けた損失額を全て取り戻すことが出来ます。
マーチンゲール法では、負けると賭け金を倍にしますが、ココモ法の賭け金の計算は少し異なるのです。
また、ココモ法は2連敗した時に使用できる手法となっています。
ココモ法が使えるゲーム
ココモ法が使えるのは、基本的には3倍配当のゲームです。
例を挙げると、ルーレットのダズンベット(1st12、2nd12、3rd12)やコラムベット(2to1)などがあります。
ルーレット以外には、「マネーホイール」などでも使うことが出来ます。
また、空回しが出来るものを選ぶと、ココモ法の勝率を上げるために戦略が立てやすくなるのでおすすめです。
さらに、ココモ法は、連敗が続くとベット額が上がっていくので、ベット額の下限と上限の幅(テーブルリミット)が広いゲームを選ぶようにしましょう。
最大ベット額が高いゲームを選ぶことで、途中で賭けたい金額を賭けられなくなるということがなくなります。
ココモ法の賭け方
実際にココモ法はどのように使うのか、ココモ法の使い方を見ていきましょう。
今回は、1ユニット10ドルとします。
ココモ法は2連敗した後に使用出来る手法となります。
したがって、2連敗するまでは1ユニット分ベットして勝負します。
1ユニット賭けて2連敗してしまったら、1つ前と2つ前に負けた金額の合計(20ドル)を賭けてください。
さらに負け3連敗すると、1つ前と2つ前に負けた金額の合計(30ドル)を賭けます。
4連敗した場合は、同じく1つ前と2つ前に負けた金額の合計(50ドル)を賭けましょう。
以後、負けてしまった場合は、同じように1つ前と2つ前に負けたものを合計した金額を賭け続けてください。
1度でも勝つことが出来れば、ココモ法をリセットして、また最初に決めた金額からやり直して賭けていきましょう。
上手く使うことで、連敗が続いても取り返すことが出来るだけでなく、利益も上げることが可能な方法です。
計算が少々ややこしいと感じた場合は、メモを使って計算すると良いです。
実際のランドカジノでは、メモやペンを使用することが禁じられていますが、オンラインカジノでは使用することが出来ます。
したがって、計算を間違えないように、丁寧にプレイしていきましょう。
ココモ法を使うメリット
ココモ法を使うメリットにはどのようなものがあるか紹介します。
- 負けが続いても1回勝てばプラスになる
- 賭け金が急上昇しないのでリスクが少ない
- 勝った時のプラスが大きい
- 資金が少なくても利用できる
負けが続いても1回勝てばプラスになる
ココモ法の一番のメリットは、負けが続いてしまっていても1度勝てばプラスにすることが出来る点です。
1度勝てばプラスに出来る点は、マーチンゲール法ともよく似ています。
しかし、勝つまでの損失が急に積み上がるわけではなく、比較的穏やかに損失が積み上がります。
連敗が続けば続くほど利益が大きくなるので、試す価値のある必勝法と言えます。
賭け金が急上昇しないのでリスクが少ない
マーチンゲール法では、負けたらベット金額を倍にしていくため、4~5連敗するとあっという間に金額が膨らんでいきます。
賭け金が1ドルでスタートした場合、マーチンゲール法は10回繰り返すと合計ベット金額は1023ドルもの金額になってしまいます。
しかし、ココモ法はマーチンゲール法の1/10ほどのリスクしかなく、より簡単に多くの試行回数を重ねることが出来るので、試しやすい方法です。
勝った時のプラスが大きい
ココモ法は、負ければ負けるほど勝ったときの利益が大きくなります。
連敗してしまうと、賭け金が大きくなるので精神的にプレッシャーにもなります。
しかし、リスクを取った分、ハイリターンになるメリットを持っている方法です。
資金が少なくても利用できる
ココモ法は、マーチンゲール法と違い、負けが続いてしまった場合でも緩やかに賭け金が上がっていきます。
資金が100ドル以下でも十分活用でき、低リスクなところが使いやすいポイントです。
資金が限られているという方は、様子を見ながら試してみてはいかがでしょうか。
ココモ法を使うデメリット
ココモ法を使うメリットについて紹介してきましたが、もちろんデメリットや使う際の注意点もあります。
注意すべき点をよく知ってからココモ法を使うようにしましょう。
- 3倍以上の配当のゲーム以外には不向き
- 負けが続いてしまう可能性が高い
- テーブルリミットに達した時点で負けが確定する
- 次の賭け金を計算するのが面倒くさい
3倍以上の配当のゲーム以外には不向き
ココモ法は、3倍以上の配当のゲームでないと使う意味がありません。
仮に2倍の配当ゲームにココモ法を使ってみても、利益が得られないどことか、損益がマイナスになることもあります。
したがって、ブラックジャックやバカラ、ルーレットの2倍配当の得られる賭け方には使用することは出来ません。
また、ルーレット以外に3倍配当のゲームが見つからないため、汎用性の低さがデメリットであると言えます。
負けが続いてしまう可能性が高い
配当が3倍な一方、当たる確率も1/3なので、負けが続いてしまう可能性が高いこともデメリットです。
2倍配当のゲームは勝率が50%なのに対し、3倍配当の場合は勝率が約32%になります。
3倍配当のゲームであれば、20回以上負けが続いてしまうということも可能性としてあります。
連敗が続いてしまっても焦らず、連敗することや損切りをすることも当たり前と思っておく必要があります。
テーブルリミットに達した時点で負けが確定する
連敗してもマーチンゲール法と比べれば緩やかに賭け金が上がっていきますが、連敗が続けば額もどんどん増えていきます。
連敗している時、テーブルリミットに注意しなければなりません。
テーブルリミットとは、1回に賭けられる賭け金の最高額と最低額のことです。
賭けれる最高額である「マキシマムベット」と、賭けれる最少額である「ミニマムベット」が存在します。
負け続けた結果、賭けなければならない額がマキシマムベットに達してしまうと、損金を取り戻すことは不可能になってしまいます。
マキシマムベットの相場は500ドル、ミニマムベットの相場は1ドルのゲームが多いです。
例えば、ココモ法を使用して、1ユニット10ドルからスタートした場合についてのシミュレーション結果を以下の表にまとめました。
各ゲームでの損失額や、勝った場合のその時点での利益についてまとめてあります。
ゲーム数 | ベット額(リミット時) | 損失額(リミット時) | 勝った場合の利益(リミット時) |
---|---|---|---|
1 | 10ドル | 10ドル | 20ドル |
2 | 10ドル | 20ドル | 10ドル |
3 | 20ドル | 40ドル | 20ドル |
4 | 30ドル | 70ドル | 20ドル |
5 | 50ドル | 120ドル | 30ドル |
6 | 80ドル | 200ドル | 40ドル |
7 | 130ドル | 330ドル | 60ドル |
8 | 210ドル | 510ドル | 120ドル |
9 | 340ドル | 850ドル | 170ドル |
10 | 550ドル(500ドル) | 1400ドル(1350ドル) | 300ドル(150ドル) |
11 | 890ドル(500ドル) | 2290ドル(1850ドル) | 380ドル(ー380ドル) |
上記の表で注目したいのが、10ゲーム目と11ゲーム目です。
テーブルリミットにて、最大500ドルしかベットが出来ない場合についてをカッコ内に記述しています。
10ゲーム目で上限額に達した状態で11ゲーム目に進むと、11ゲーム目で買っても利益がマイナスになります。
したがって、テーブルリミットによってココモ法が破綻してしまいます。
連敗し続けた場合、いつか取り戻せると思っていても、テーブルリミットに達してしまうと自動的に負けが決定してしまいます。
したがって、何回目でテーブルリミットに達してしまうかも計算しながらゲームを行うようにしましょう。
次の賭け金を計算するのが面倒くさい
ココモ法は、連敗が進むごとに賭け金の計算がややこしくなります。
計算にあまり自信のない方は、メモを取りながらゲームを進めることや、ココモ法のツールを使って計算をするなど、工夫しながら行うようにしましょう。
損切りのタイミングとは
損切りとは、「これ以上ゲームを続けても負けてしまうので、ここで諦める」と決めて撤退をすることです。
カジノでは、負けた後にベット数を増やして、最終的に収支をプラスにする手法が一般的です。
しかし、ココモ法は負け続けた時にベット数が飛躍的に上がるという欠点があります。
損切りを行うことは、心理的にも負けを認めることになり、容易なことではありません。
しかし、損切りをすることで全財産を失うのを防ぐことが出来ます。
無理なものは諦め、損切りの判断をすることで、被害を最小限に抑えることが出来ます。
ココモ法を実践する時は、どのタイミングで損切りをするのかもしっかり決めておくことが大切です。
損切りのタイミングは人によっても異なりますが、軍資金の1/3を失った時がやめ時と言われています。
ココモ法の場合は、しっかりと事前にシミュレーションをし、何回目で損切りを行うか決めておくことがおすすめです。
また、損切りが苦手な方にも便利なベッティングシステムもあります。
31システム法は、31ドル以上絶対に負けない方法です。
10%法は、資金残高を管理しながらベットする方法です。
ハーフストップ法は、利益の半分を死守したままゲームを勝ち逃げすることの出来る方法です。
自分で損切りのタイミングを決めるのが苦手という方には、上記の方法を使ってみてはいかがでしょうか。
マーチンゲール法とのリスクの違いは?
ココモ法は、元々はマーチンゲール法を変化させたベッティングシステムです。
比較されることが多いマーチンゲール法ですが、ココモ法とはどのような違いがあるのでしょうか。
マーチンゲール法のメリットやデメリットなどをまとめましたので、参考にしてください。
マーチンゲール法とは?
マーチンゲール法とは、勝つまでベット額を倍にしていく方法です。
単純にベット額を倍にしていくだけなので、シンプルでわかりやすい方法であると言えます。
マーチンゲール法は、勝率50%で2倍の配当のゲームで使うことが可能です。
マーチンゲール法のメリット
マーチンゲール法のメリットは、まずルールがシンプルであるという点です。
負けたら賭ける金額を2倍にするだけなので、計算もわかりやすく、混乱することもありません。
バカでも覚えられるベット法です。
また、損失が1度の勝利で取り戻せることもメリットです。
連敗が続いたとしても、1度でも勝利することが出来れば、それまでの負け分を取り返すことが出来ます。
そして、ゲームの回数を重ねれば重ねるほど負ける確率が下がっていくのです。
数学的に考えても、永遠に負け続ける可能性は低く、ほぼ必ず利益を出すことが出来るのもメリットです。
マーチンゲール法の注意点
マーチンゲール法を使う時に注意しなければならない点として、まず利益が膨らみにくいという点が挙げられます。
勝利した場合に手元に利益として残るのは最初の賭け金のみです。
続けて何度も勝つことが出来れば、ある程度のプラスを得ることが出来ます。
しかし、負けと勝ちを繰り返している場合は少しずつしかプラスを得ることが出来ません。
短時間で稼ぎたいという方には不向きな方法です。
利益が膨らみにくいので損切りしてしまった場合は、負け額を簡単に取り返すことが出来ない方法でもあります。
また、ある程度の資金力が必要というのも注意すべき点です。
マーチンゲール法を使うと、賭け金が急速に上がっていきます。
勝つまでゲームを続けたい場合は、テーブルリミットの上限が高いゲームを選ぶ必要があり、資金もある程度必要になります。
また、負けが続くことで賭け金がどんどん大きくなり、損失額も大きくなるため、心理的な負担が生じる方法です。
1勝すれば取り返すことの出来る方法であるとはいえ、プレッシャーによりゲームを楽しむことが出来なくなる可能性もあります。
心理的なプレッシャーを少なくするためにも、最初の賭け金を少なくすることや早めに損切りするなどの工夫が必要な方法です。
ココモ法とマーチンゲール法を比較
「ココモ法」と「マーチンゲール法」の2つのベット法を比べたとき、果たしてどのような違いがあるのでしょうか。
ココモ法 | マーチンゲール法 | |
---|---|---|
ベット額 | 緩やか | 急 |
利益 | 連敗するほど大きくなる | 最初のベット額分のみ |
相性の良いゲーム | 配当3倍のゲーム | 配当2倍のゲーム |
まず、連敗しているときのベット額のスピードに関してです。
ココモ法と比較して、マーチンゲール法は10回負けが続くと512倍に膨れ上がり、あっという間に賭け金が増えていってしまいます。
また、1回の勝利で得られる利益も異なります。
ココモ法は、連敗する回数により利益が大きくなっていくのに対し、マーチンゲール法で勝利した時の利益は初回のベット額分のみです。
そして、使用できるゲームは、ココモ法が配当3倍のゲームに対して、マーチンゲール法は配当2倍のゲームとなっています。
ゲームの種類やメリット、デメリットを比較してココモ法やマーチンゲール法を行うようにしましょう。
ココモ法とモンテカルロ法の違い
マーチンゲール法とともに有名なシステムベッティングの方法して、モンテカルロ法も挙げられます。
こちらでは、モンテカルロ法のメリットやデメリット、さらにココモ法との比較を行っていきます。
モンテカルロ法とは?
モンテカルロ法は、3倍の配当だけでなく、2倍に配当のゲームにも利用することの出来る必勝法です。
決められたルールや手順に沿って賭け金額を上げ下げすることで、負けた時の損失をカバーし利益に繋げることが出来ます。
負けにくさに特化しており、儲けには少々時間がかかるので、コツコツやるのが得意な方におすすめです。
数列を使って1ゲームごとに計算を行うため、慣れるまでは複雑な手法ではありますが、メモをしながら出来るオンラインカジノ向きの方法と言えます。
モンテカルロ法のメリット
モンテカルロ法のメリットとしては、負けたときのベット額の上昇が緩やかである点が挙げられます。
複雑な方法ではありますが、紙とペンを使って計算しながら出来るので、オンラインカジノにとっては最適な方法です。
また、筋道を立て、ベット額の上げ下げを行うため、カジノを攻略している楽しさを味わいながらゲームをすることが出来るのも良い点です。
さらに、試行回数を増やすことで累計収益が安定し、負けのリスクを減らすことが出来ます。
マーチンゲール法はハイリスクな方法ですが、モンテカルロ法は堅実に利益を出すことが可能な方法です。
モンテカルロ法のデメリット
反対に、モンテカルロ法のデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
はじめに、計算がややこしいということが挙げられます。
賭け方が複雑なため、メモなしで行うことは難しく、オンラインカジノ以外では使うことが困難です。
また、1回の勝利で負け金を取り戻すことの出来る方法ではなく、複数回勝つことが必要になるので、長期戦になりやすいという点もデメリットです。
短時間で早く収益を確定させたい方には向いておらず、気長にゆっくりとカジノを楽しみたい方におすすめの方法と言えます。
勝敗が交互に続いた場合、賭け金が大きくなってしまうところも注意が必要です。
また、スタートの金額が大きい場合、ベット上限に引っかかり、資金回収が難しくなる可能性もあります。
ココモ法とモンテカルロ法の比較
ココモ法とモンテカルロ法は、両方とも3倍配当のゲームで使うことの出来る方法です。
それぞれを比較したときには、どのような違いがあるのでしょうか。
ココモ法 | モンテカルロ法 | |
---|---|---|
ベット額 | 緩やかだが、一定数負けると急になる | 緩やか |
利益 | 連敗するほど大きくなる | 利益を出すのに時間がかかる |
ベット額の計算 | 前回と前々回のベット額を足す | 計算にはメモが必要 |
ココモ法では、1度勝っただけ利益が確定します。
しかし、モンテカルロ法では、1度勝っただけではプラスにすることは出来ず、何度も勝ち続けなければなりません。
短時間で収益を確定させたい場合には、ココモ法がおすすめです。
ココモ法は、1回前と2回前の賭けた額を足した数字を次のゲームで賭けるという、比較的シンプルなものです。
しかし、モンテカルロ法は、メモを取って計算しながら行う必要があり、慣れていない場合計算を間違えてしまう可能性もあります。
資金が少ない場合にはココモ法よりもモンテカルロ法の方がおすすめです。
ココモ法もモンテカルロ法も、賭け金は急激ではなく、ゆっくりと上がっていく必勝法です。
ココモ法は10連敗以上になると急速に賭け金が上がります。
一方、モンテカルロ法は、負けが続いても賭け金が緩やかに上がっていきます。
資金が少なくても安心して行うことが出来る方法です。
また、様々なゲームに幅広く使いたいという方にはモンテカルロ法がおすすめです。
ココモ法についてよくある質問
ココモ法についてのよくある質問をまとめました。
ココモ法はどんな人におすすめ?
ココモ法は、リターンとリスクのバランスの良い必勝法です。
したがって、リスクを抑えつつある程度の利益を得たいという方におすすめの方法と言えます。
ココモ法はスポーツベッティングにも使える?
ココモ法は、競馬やスポーツベッティングにも使うことが出来ます。
競馬やスポーツベッティングは、オッズ(配当倍率)が一定ではないため、ココモ法を使う場合にはオッズが3倍程度のものを選んで賭けるようにしましょう。
ココモ法はカジノで禁止されている?
一部のランドカジノでは、ココモ法を使うことを禁止している場合があります。
しかし、オンラインカジノに関しては、システムベッティングについて利用規約に記載していません。
したがって、オンラインカジノでは問題なくココモ法を使うことが可能です。
ココモ法は他のシステムベッティングと組み合わせ可能?
ココモ法は、他のベッティングシステムと組み合わせて使うことも出来ます。
例えば、フラワーベット法と組み合わせることが出来ます。
リスクは上がりますが、勝った時により大きな利益が期待できるようになります。
他には、2コラム2ダズン法と組み合わせ、ココモ法の勝率の低さを補う方法もあるのです。
また、ココモ法を改良した「ダブルココモ法」という方法が存在します。
ダブルココモ法は、
- 勝率が低く連敗しやすい点
- 賭け金が膨れ上がりやすい点
といったデメリットをカバーしています。
さらに他の方法を試してみたいという場合は、他のシステムベッティングとの組み合わせを試してみてはいかがでしょうか。
応用法を使うには、ココモ法を理解してから使った方が使いやすいです。
したがって、まずはココモ法についてしっかりと理解してから使うようにしましょう。
まとめ
今回は、ココモ法について、使い方やメリットやデメリット、さらにマーチンゲール法やモンテカルロ法との比較もまとめました。
比較的シンプルで試しやすい方法なので、オンラインカジノを始めたばかりという方にもおすすめ出来るシステムベッティングです。
メリットだけでなく、注意点もよく頭に入れたうえでココモ法を試してみてください。
また、ココモ法を使えるようになったら、ココモ法を他の方法と組み合わせることや改良版を使ってみるのもおすすめです。
様々なシステムベッティングを試して、自分にぴったりの方法を見つけてみましょう。