初心者必見!カジノの必勝法・賭け方(投資法)を知らないと大損します

カジノで勝率を上げる方法(必勝法)

赤く光るネオンのカジノの看板

本記事では、カジノで勝つ必勝法をお伝えしていきます。
まず始めに知っておいてもらいことは、カジノでの必勝法は絶対ではないということです。

どうしてもなところもあるため、本記事で紹介する実践しても勝てない場合があります。
ギャンブルの場合、確率との勝負となるため、絶対はありません。

また、勝てる方法を知らない初心者が、当てずっぽうでやっても勝利する可能性があります。
しかし、何も知らずにプレイするよりは、必勝法を使ってプレイする方が勝率は上がります
高い勝率の必勝法で、理論上約95%もの勝率を誇る必勝法が存在します。
必勝法を知らなかった場合は、勝てるチャンスを見逃すことになります。
したがって、ぜひ本記事で紹介する必勝法を参考にしてみてはいかがでしょうか。

カジノの必勝法はいくつもある?

カジノで使える必勝法は、数多く存在します
色々なゲームに適応する必勝法もあれば、限定的にしか使えない必勝法もあります。

様々な必勝法があるため、自分が遊んでいるカジノゲームに合わせて使っていくと良いです。
さらにタイミングをタイミングを見計らって使うと、必勝法の力を発揮します。

カジノ初心者が覚えておきたい必勝法

ルーレットと初心者マークの画像

初心者の時は、カジノはどんなものか手探り状態で遊びます。
どんな状況で何の必勝法を使えばいいか覚えておくだけで大きく変わります

実はゲームをしている中で、負け続けている時と勝ち続けている時の状況によって攻略方法が変わってきます。
本記事では、バカラルーレットブラックジャックなどの配当が2倍や3倍の時に使用する必勝法を紹介していきます。
他のゲームでは使えない場合があるため、注意してください。

負けが続けている時に有効な必勝法

壁にネオンでLOSERと書かれている画像

自分なりに頭を働かせてゲームをしていても、どうしても勝てずに連敗してしまうことがあります。
どうにか連敗している状況を脱却したいと考えた時に使える方法を、紹介していきます。
毎回勝てたら嬉しいですが、連敗が続いてしまうことはよくあります。
これから紹介する、連敗時に使える必勝法をぜひ参考にしてみてください。

ココモ法

ココモ法は、負けがずっと続いてしまっても、ココモ法を使い1勝出来れば、今までの負けの分を取り戻せます
上手くいけば、負けが続いている状況でも、リスクが低い状態で取り戻せる方法として有名です。
ハイリスクハイリターンではなく、出来る限り安全に利益を出したい方にお勧めの方法です。
使えるゲームは、勝率3分の1のゲームになりますので覚えておきましょう。

ココモ法の解説画像

ココモ法では、負けが続いた時に、前々回の賭け金前回の賭け金を次のゲームの賭け金としてゲームをします
したがって、ココモ法を使うのは、2連続負けた後の3ゲーム目からになります。

1回目と2回目の賭け金を足し、3ゲームで結果を待ちます。
3回目でも絶対に勝つという保証は無いため、負ける時もあります。
3回目で負けた場合、4回目、5回目と同じような方法で続けていきます。
4回目では2回目と3回目を足し、5回目では3回目と4回目を足した賭け金で、1勝するまでやり続けます

どこで勝利するかは運次第です、どこで勝利をしても必ず利益が出るようになります。
したがって、手堅い方法でもあります。

ココモ法のメリット
  • 今までに負けたお金を1勝で取り返し、利益が出せる
  • 直近2回の賭け金を合計して賭けるため、賭け金が高騰しにくい
  • 連敗数が増えれば増えるほど、当たった時のリターンが大きくなる
ココモ法のデメリット
  • 配当が3倍の賭け方をしないと利益が出ない
  • 賭け金が高騰すると資金が底をつく可能性がある
  • 賭け金がテーブルリミットに達すると失敗する

マーチンゲール法

マーチンゲール法カジノで勝ちたい時によく利用されている必勝法ですので、負けが続いて困った時にはぜひ試してみてください。
やり方は簡単で、覚えてしまえば、初めて使う方でも簡単に利用が出来ます
しかし、間違って使ってしまうと破産してしまう可能性がありますので注意をしながら行いましょう。
どんなリスクがあって、メリットがあるのかをしっかりと把握しておくと、安心してプレイが出来ます。

マーチンゲール法の解説画像

マーチンゲール法では、負けた次のゲームで負けた賭け金の2倍賭けるだけですので簡単です。
自分が勝利した時点で利益が確定します
ずっと負けてしまうと不安になりますが、勝った時点で儲けが出るため、様々な方が利用する必勝法になります。
配当が2倍、勝率が2分の1ゲームで利用される方法です。

どんなに連敗をしてしまっても、マーチンゲール法を利用するだけで、勝ったら絶対にベット額分の利益を得ることが出来ます
配当が2倍と聞くと、バカラで利用出来そうなイメージですが、ゲームの中でも独立事象のゲームでないと勝利する確率が落ちます
資金に余裕がない方は、絶対にマーチンゲール法を使ってはいけないということではありませんが、避けたほうが良いです。

マーチンゲール法のメリット
  • 1回でも勝てば、今までの負けをチャラにして利益を出せる
  • 理論上は絶対に赤字が出ない最強の攻略法
  • 法則がシンプルで初心者でも取り入れやすい
マーチンゲール法のデメリット
  • 攻略法の途中で予算オーバーになる可能性がある
  • 連敗すると投資額が高騰してしまう
  • 攻略法に成功した場合に稼げる金額が少ない

ウィナーズ投資法

ウィナーズ投資法は、独自のルールを持っていて、もし負けていても、勝ちと負けが同数で利益が出るようになっています。
ウィナーズ投資法を利用すれば、1サイクルの中での損失したお金を取り戻し、さらに自分の利益も出るので大変魅力的です。
ウィナーズ投資法は、頭の中で考えながらゲームします。
メモとペンを準備して、2回目負けた時からメモを取り計算することをお勧めします。

ウィナーズ法の解説画像

ウィナーズ法のやり方を紹介していきます。
2回目負けてしまった時点で「1,1」とメモをして、さらに左端の部分を2倍した金額をベットしていきます。
負けてしまった時、賭ける金額は変えずに、またゲームをしましょう。
逆に、勝った時には左端の数字を消して、次に左にある数字の2倍したユニットをベットします。
勝ち負けが同数となった時に終了します。
ウィナーズ法は、ルーレットやバカラ、ブラックジャックなど、日本人が主に好きなゲームで使用出来るのでお勧めです。

ウィナーズ法のメリット
  • 勝ち負け同数で利益が必ず出る
  • 何連勝もしなくても、1サイクルが終了することが出来る
  • 賭け金が膨れ上がることが少ない。
ウィナーズ法のデメリット
  • 利益が出にくい
  • 勝ち負けが交互に続くと、長引いて掛け金が膨れ上がる可能性がある
  • メモを取れない状況では使用しにくい

2in1法

2in1法は、すぐに全ての負けを回収出来る方法ではありませんが、段階的に回収していきます。
リスクを出来る限り抑えながら、徐々に損失を抑えていく方法です。
2in1法もウィナーズ法と同様に、メモを取る必要があるため、ランドカジノでは使用出来ません。
家でじっくりオンラインカジノを楽しむ際に、ぜひ使ってみてください。

2in1法の解説画像

2in1法は、2回の負けを1回の賭けで取り戻す方法になります。
全ての負けの分を取り戻せなくても、負け続けている時の2回分の負けを取り戻せるだけでも大きいです

もし、1回目も2回目も1ドルを賭けたとして、負けてしまったら、1を「1,1」と2つ書きます。
そして、次のゲームでは、左端と右端の数字「1,1」を足した額を賭けて挑みます。
「1,1」を足すと2になるので、2ドルを賭けましょう。
2ドルで負けてしまった場合「1,1,2」と、新に負けた2ドルを右端に書き、左右の数字を足します。
「1,2」を足し3になりますので、今度は3ドルを賭けます。

もし負けたら、同じような流れでメモし賭けていくのですが、勝った場合は両端の数字を消し、残っている数字の両端を足しまた賭けていきましょう
全ての数字が消えたら1サイクルが終了となり、負けた分を取り戻せる計算となります。

2in1法のメリット
  • 賭け金の増大を抑えられる
  • 少しずつ負けを取り戻すため、ダメージが少ない
  • 自分が負けを取り戻すまで、どれくらいかかるのかが目で見て分かる
2in1法のデメリット
  • 利益が出にくい
  • 2in1法だけでは、大きく稼ぐのが難しい
  • メモを取れない状況では使用しにくい

チャンピオンゲーム法

チャンピオンゲーム法は、賭け金を大きく賭けずに、ある程度利益を積み上げられるため、利益を狙いたい方にピッタリです。
予選と決勝に分けて、段階的に利益を積み上げることがポイントです。
利用出来るゲームは、配当倍率が2倍のゲームや勝敗の確率が2分の1のゲームです。

具体的なやり方については、まずは予選と決勝に分けます。
先に行う予選では、2in1法を使って行っていきます。

2in1法の解説画像

予選が終了したら、今度は次の段階の決勝へと進みます。

チャンピオン法(決勝)の解説画像
予選において3ドルで終わった場合、決勝では紙に「1,1,1」と書き、またゲームを始めていきます。
2in1の方法と同じように、両端の数字を足して賭け金を算出したら、ゲームに賭けていきます
勝ったら両端の数字を消せますし、負けたら負けた分の数字を追加して計算しゲームをします。
全ての数字が消えたところで、ステージが終了です

チャンピオンゲーム法のメリット
  • 賭け金を抑えてゲーム進行が出来る
  • 大きく損をして破産してまうリスクがほとんどない
  • 目標としている利益に合わせてセット数を調節出来る
チャンピオンゲーム法のデメリット
  • 負けが続くと終われない
  • 長引くと掛け金が大きくなり、精神的に疲れる

連勝した時に使える必勝法

壁に赤いネオンでWINと書いている画像

ゲームを進めていくうえで、運よく勝ち続ける日があります。
勝ち続ける時に、使用すると結果がさらに出る必勝法について紹介していきます。

バーネット法

バーネット法は、勝ち続けている時に、賭け金を「1326と順番に変えていく方法です。
リスクを押さえつつ、乗りに乗っている時に利益を積み上げられます
バーネット法と似た方法に「グッドマン法」というものもありますが、利益をもっと欲しい時にお勧めなのがバーネット法です。
グッドマン法に比べて多少リスクはありますが、利益が伸びる可能性が高いため、タイミングを見て使ってみてください。

バーネット法の解説画像

使えるゲームは配当倍率2倍、勝敗確率2分の1のゲームで使います。
使用方法としては、どのくらいの金額を賭けるのか決めたら、まずはゲームを始めます。
勝ったら、今度は先ほどの3単位分を賭け、ゲームを進めていくのです。
万が一負けてしまったら、最初の1単位分のお金を賭けますが、また勝てたら2単位を賭けます

そして、さらに勝ったら6単位を賭けます
6単位分で勝ったら、賭け金はそのまま6単位のまま進めていくのです。
どのタイミングでも、負けてしまったら最初の単位に戻します。

バーネット法のメリット
  • ある程度続けて負けてしまっても、利益が出る
  • 無理な金額をかけずに済む
バーネット法のデメリット
  • 勝った直後にすぐ負けることを繰り返すと、マイナスになる
  • 交互に勝ちと負けが来てしまうと、損をしてしまう
  • 連勝が何回も続いた時にしか使えない

パーレー法

パーレー法は、勝ちが続いた時に、単純に考えやすく使いやすい必勝法です。
ゲームで勝ったら、勝った時の賭け金を倍にして、次のゲームに臨むだけです。
さらに勝ったら、また賭け金の倍の金額を賭けます。
リスクは高くなく、リターンはある程度期待出来るため、初心者の方にもお勧めな方法です。

パーレー法の解説画像

例えば、始めに10ドル賭けたとしたら、今度はその倍の20ドルを賭けます。
さらに、勝ちゲームを進める時には20ドルの2倍で、40ドルでゲームをします。
まだ勝てそうなら、40ドルの2倍で80ドルでゲームをしていくのです。

難しい計算をすることがなく、単純に前のゲームの2倍で進めていけば良いだけですので、難しくありません。
万が一どこかで負けてしまった時には、もう一度最初に戻ります
勝ち進めば大きい利益になりますが、負ければ収益がマイナスになるため気を付けなければいけません。

パーレー法のメリット
  • たった数ゲームでも全勝すれば大きな儲けが出る
  • 連勝すればするほど賭けられる金額が増える
  • 途中で負けても、実質の損金は初回に賭けた金額だけで済む
パーレー法のデメリット
  • 1回でも負けると赤字が出てしまう
  • どこかで利益を確定させるまで儲けを出せない

グッドマン法

グッドマン法は、変な冒険をしないで、しっかりと利益を出していきたいと思った時にお勧めです。
大きく稼げるわけではありませんが、堅実に攻めることが出来ます
少しずつお金を増やしていくことも可能ですので、安心しながらカジノを楽しみたい方にお勧めな必勝法です。
1235の順番に賭け金を変えていく方法です。

グッドマン法の解説画像

グッドマン法は連勝している時に、1→2→3→5の順番で賭け金を変えてゲームしていく方法です。
最初1ドルを賭け、勝ちがわかったら次は2ドル、それでも勝てたら3ドル、さらに勝ったら5ドルと続けていきます。
5ドルまでいっても、なお勝ち続けていたら、そのまま5ドルを賭け続けていきます
万が一、グッドマン法を実践している間に負けるようなことがあれば、始めの1ドルに戻しまた同じように続けていくのです。

利用出来るゲームは、配当2倍で勝率が2分の1のゲームです。
日本人で人気のバカラルーレットなどで使えます。

グットマン法のメリット
  • 勝敗の結果に応じて賭け金を変えるので、大損失が出ない
  • 連勝してしまえば途中で負けても利益を出して終われる
  • 最大5ドルの賭け金に収まるため、資金不足でショートすることが無い
グットマン法のデメリット
  • 連勝しなければ利益を出せない
  • 勝ち負けが交互に続くと利益が出ない。
  • 連敗からスタートした場合、グッドマン法だけでは黒字に転換させるのに時間がかかる

オスカーズグラインド法

オスカーズグラインド法は、カジノで勝った時だけ、利益を1単位ずつ増やす方法です。
もし勝てなくても、賭け金を大きくせずに固定するため、破産する程に大きく負けてしまう心配がありません
ゲームをしていくうちに、コツコツと自分の利益を伸ばしていけます。
すぐに大きく勝ち大金を手に出来る訳ではありませんが、手堅く時間をかけつつ稼ぎたい方にピッタリです。
低リスクで少しずつお金を増やしていきたい時には、ぜひ利用してみましょう。

オスカーズグラインド法の解説画像

ゲームを進めていくうえで、勝った時だけ利益を1単位ずつ上乗せし、万が一負けてしまった時には最初の1単位の金額だけを賭けていきます
損益が0以上になったら、1セットが完了になります。
頭だけで考えることが難しいため、メモとペンは必ず用意しましょう。
ランドカジノではメモなどが出来ないため、オンラインカジノで勝敗率が2分の1、配当2倍のゲームで使ってみましょう。

オスカーズグラインド法のメリット
  • 賭ける金額が膨れ上がりにくい
  • 損益を回収しやすい
  • 長期的に楽しめる
オスカーズグラインド法のデメリット
  • 大きく稼ぐことが出来ない
  • 短時間で勝負することが出来ない
  • 計算ミスすると法則が崩れる

イーストコーストプログレッション法

イーストコーストプログレッション法は、連勝をした時に、勝った分の半分は確保し、残りの半分で挑戦し次のゲームをする方法です。
全てを賭けてしまうと、万が一負けてしまった時のリスクが大きくなってしまいますが、半分は取っておくため、リスクを抑えることが出来ます
半分は次に向けて賭けるため、連勝した時の利益を伸ばすことも可能です。
大きく挑戦し負けて全てをなくしても良いと考える方は少ないです。
少しでも安全のために取っておきたい方で、勝ちが続いている場合は利用してみてください。

イーストコーストプログレッション法の解説画像

まずカジノをプレイし、2連勝するまでは賭けている金額を変えません
負けるか勝つかは、その時の運ですので、冷静に2連勝するまでは我慢です。
そして、2連勝した場合は、前回前々回の賭け金を足してゲームをします
さらに、3ゲーム目でも勝ったら、今度は全てではなく、勝ったお金の半分を賭け金に上乗せしましょう。
半分は残した状態で、次のゲームにトライします。

ラッキーなことに、また勝てたという時には、勝った利益の半分をまた次のゲームで賭けていきます。
万が一負けてしまった時には、初めに賭けた金額に戻しゲームを再開しましょう。
小数点以下の場合で半端な数字にあたるチップがない時は、小数点以下を四捨五入してOKです。

イーストコーストプログレッション法のメリット
  • リスクとリターンのバランスが取れている
  • 負けたとしても一気に資金を失う心配がない
  • 賭け金が高騰しにくい
イーストコーストプログレッション法のデメリット
  • 利益の伸び方が緩やか
  • 攻略法を使うには、2連勝しなければならない

連勝や連敗以外で使える必勝法

キングを2枚投げている画像

連勝している時、連敗している時の必勝法を解説してきました。
次に、連勝・連敗以外の時に使える必勝法について、詳しく紹介していきます。
自分の状況に合わせて、ぜひ使ってみてください。

10ユニット法

10ユニット法の解説画像

10ユニット法は、事前に稼ぎたい目標を立て、目標の数値を10分割し数列を作ります
自分の持っているお金をあまり使わずに済み、少しずつ確実に利益を得る方法です。
10ユニット法を使う時には、勝敗確率が2分の1や配当倍率が2倍のゲームで利用します。
数値を事前に10分割するために、先に準備することが3点あります。

  • どのくらいの利益を得たいのか、目標を決める
  • 失ってしまっても良いリミット額も決める
  • 1ユニット分の金額もいくらにするか決める

例えば、自分が手に入れたい利益を30ドル、失ってもいい金額を60ドルにしたら、1ユニットは30÷10で3ドルになり、失ってもいい金額は60÷3で20ユニットになります。
紙に今度は1を10個書き、この数列を元に両端を足し合わせて賭け金を決めます。
1はユニット数となり、1ユニット3ドルになるので2ユニット6ドルです。

勝った場合は両端の数字を消し、負けた場合は賭けたユニット数を書き足して、次のゲームの賭け金を計算します。
ゲームを進めていき、数列が無くなったところで利益が確定となります。
こちらはメモを必ず取らないと分からなくなるため、オンラインカジノで利用しましょう。

10ユニット法のメリット
  • 計画的にゲームを出来る
  • 目標の終わりを目で確認出来る
10ユニット法のデメリット
  • メモが必須
  • リミット額を上げるとリスクが高くなる。

モンテカルロ法

モンテカルロ法は、はじめに紙に「123」と書き出し、スタートする方法になります。
そして、数列に従って、ゲームの賭け額を変えていきます
損失は少ないため、破産する程に自分のお金を使わなくてもゲームが出来ますが、大きな利益に期待出来ません。

モンテカルロ法の解説画像

ゲームが始まったら、まずは両端の1と3を足して4を賭けます。
そして、負けた場合は前回の数字に右端に書き足し、また両端同士を足して、足した数を賭けます
勝った場合は両端を消していきましょう
万が一何回か連続で負けてしまっても、損が大幅に増えることは無いですし、3倍配当のゲームであれば、1サイクル終了で利益が確定しますので、プラスになります。
少しでも堅実に勝ちを味わいたい方に向いている必勝法です。

ただ大きく勝ったことを感じたい方は、そんなに驚く程の大金にはならないためガッカリしてしまいます。
メモが必要なタイプですので、自宅などのオンラインでカジノを楽しむ時に利用しましょう。

モンテカルロ法のメリット
  • 連敗しても掛け金が急増しない
  • 3倍配当のゲームなら、1サイクル終了で利益が確定する
モンテカルロ法のデメリット
  • 大きな利益を得ることが出来ない
  • メモが必要

10%投資法

10%法の解説画像

ゲームをする前に、「今日はこのお金を使う」と、ある程度予算を決めている人が多いです。
10%投資法は、決めている自己資金の10%を次回の賭け金としてゲームを進めていく方法です。
10%投資法を有効に利用したい場合は、勝率が2分の1で配当は1倍のゲームで使いましょう
ただ堅実に稼ぎたいという方にとって、もし運が悪く連敗が続いてしまった時には、損失が大きいので覚悟は必要です。
運が良く勝ち続け、辞め時をが良ければ、利益は大きいです。

連勝が多ければ負けても、損失額が大きく増えることがありませんが、勝ちと負けが半分くらいずつになってしまうと、そんなに利益が出ません。
さらに、10%ずつを毎回計算しなければならないため、少し面倒です。
運が良い時に利益が出たという実感を得たい方には、おすすめな方法です。

10%法のメリット
  • 連勝するほど利益になる
  • 負けても損失額が増えることはない
10%法のデメリット
  • 勝ち負けが同じくらいだと、利益が出にくい
  • 計算をするのが面倒

ピラミッド法

ピラミッド法の解説画像

ピラミッド法は、負けた時に賭け額を1単位増やしてゲームをします
逆に勝った時は1単位減らす方法ですので、やり方は単純で初心者の方でも分かりやすいです。
1単位は、どの金額にするのか決まっていないため、自分で決めてゲームをします。
大きく利益は出ませんが、一気に損失を出してしまって破産するということにならないため、堅実に勝負したい方にお勧めです。
向いているゲームは勝敗確率が2分の1で配当倍率が2倍のゲームに向いています。

賭け金が1単位と同じ金額になった時に勝利したら、賭け金の増減はありません。
予算が多くない方でも、急激に賭け金が増えることがないため、安心してゲームを続けられます。

さらに、負けてしまっても収益の増減が激しくないため、ダメージが少ないです。
うまくいけば、負けが続いてしまってもトータルの結果としては利益が出る場合もあります。

勝ちがある程度続いていえば良いのですが、勝った後にすぐ負けが来てしまい交互になってしまうと利益が出にくくなってしまうのがデメリットです。
ほかにも収益の増減が激しくないため、絶好調でもそんなに大きく利益が出せません。

ピラミッド法のメリット
  • 連勝するほど利益になる
  • 負けても損失額が増えることはない
ピラミッド法のデメリット
  • 勝ち負けが同じくらいだと、利益が出にくい
  • 計算をするのが面倒

セルフハイエナ法

セルフハイエナ法は、状況を見ながら独自のルールで、儲け方を変えていく方法になります。
ゲームを進めていくと、連敗が続くこともありますし、交互に勝ち負けが訪れてしまうこともあります。
運次第な部分があり、どうなっていくのかは、ゲームの結果が出ないと分かりません。
状況が変わってきても、独自で「こうなったらこうする」と決めているため、臨機応変に対応が出来ます

ただ、セルフハイエナ法を使えるようになるには、ある程度様々な必勝法に詳しくないと難しいです。
特にまだカジノをよく知らず、必勝法を知って少しずつ試している段階では、状況判断は難しいです。
もし、なんとなくで使ってしまい、状況を見間違ってしまうと、本来は使わない方が良い必勝法を利用して損失が増える場合もあります
慣れてきて「この流れではこれが良い」というのが分かって来たら、チャレンジしてみてください。

セルフハイエナ法のメリット
  • どのカジノゲームでも利用可能
  • 最少額の損失に抑えらえる
セルフハイエナ法のデメリット
  • 経験がないと、間違った必勝法の使用により損失が増える
  • 慣れるまでに時間がかかる

ハーフストップ法

ハーフストップ法は、「どこまで今回は利益を上げるのか」を考えて、目標利益の半分以下になったら、無理せずにゲームをやめるという方法です。
つまり、ハーフストップ法は、どこまでも続けてしまうギャンブルから、自分を抑制するための方法となります。
ハーフストップ法は、利益を元に次のゲームを進めていきますので、自分資金を大きく無くすことはありません
使いすぎて困ったことになる心配もないため、安心して遊びたい方にもピッタリな方法です。

もし目標を200ドルと決めていたら、負けるて100ドルまで下がってしまったら、その時点で終了です。
欲を出してしまうと、運によっては自分の資金よりも多く負けてしまうこともあります。
大きな損失を防ぎ、楽しくカジノで遊びたい方は、ハーフストップ法がお勧めです。

ハーフストップ法のすごい点は、ゲームを選ばない点です。
必勝法によっては、「このゲームにおすすめ」というのが決まっていますが、様々なカジノゲームに利用出来ます。
さらに、しっかりと事前に目標を立てているため、向かうところも明確になっています。
ただ、目標利益までは頑張って様々なテクニックを駆使しながら稼がなければいけないのです。
そして、後もう少し頑張りたいという気持ちを強く持っても、我慢しなければいけないのです。

ハーフストップ法のメリット
  • 目標を立てやすい
  • 様々なゲームで使用可能
  • 大きな損失を防げる
ハーフストップ法のデメリット
  • ゲームをやめるための精神力が必要
  • 目標利益まで稼ぐ必要がある

31システム投資法

31システム投資法は、ゲームを進めていくうえで、賭ける方法がある程度決まっています。
1,1,1,2,2,4,4,8,8の順番でユニット数を賭けていき、利益を少しずつ積み上げていきます
リスクは少ないですが、入ってくる利益も大きい訳ではありません

31システム投資法の解説画像

31システム投資法が使えるゲームは、勝敗確率が2分の1で配当が1倍のゲームになります。
数字が1,1,1,2,2,4,4,8,8と全9回もあり、多く感じてしまいますが、全てを実践しなくても、連勝して利益が出た時点で終わっても問題ありません
全部9回やって終わった時を1サイクルとしてもOKです。
実践数が多いので、分からなくならないように、1回ずつメモを取りながらゲームを進めることをお勧めします。

運が自分の見方をしていて連勝が多ければ、利益も増えていきます。
最低の負けの金額が決まってくるので、破産する程負けてしまう心配はありません
しかし、ほとんど勝ちがない場合は利益が出ないですし、全9回分の数字があるため、表を作りメモしないとやりにくいです。

31システム投資法のメリット
  • 連勝するほど利益が増える
  • 負け額が決まっている
31システム投資法のデメリット
  • 連勝しないと利益が大きくならない
  • 表を作らないと実践し辛い

まずはオンラインカジノで試してみよう

PCにクレジットカードの情報を記入している画像

「ランドカジノに行ってその場の雰囲気を味わいながら…」というのは良いのですが、ある程度必勝法を覚えておき、知識がある状態でゲームを進めていったほうが良いです
日本には、まだランドカジノがありませんが、オンラインカジノであれば、自宅にいながらすぐに出来ます。

さらに、メモが必要な必勝法も堂々と試すことが出来ますので、利益を獲得出来る可能性がグンと上がります
メモを使うことで利益が出る可能性を上げられるゲームは多々ありますので、まずはオンラインカジノでチャレンジしてみましょう。

まとめ

英語が書かれているノートとペンの画像

カジノをするからには、利益を少しでも良いから出したいと考えている方が多いです。
負けて損が大きくなって嬉しいという人はいません。
戦略も無しにゲームをすることは可能ですが、カジノの場合は必勝法がいくつもあり、利益を出す可能性を上げられます
自分の状況を見ながら、本記事で紹介している必勝法を使い分けしてみてください。